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ポレポレゆきのなか
¥1,540
たしろちさとさん、大好きです♡ 仲間と経験するって大切なことですよね・・ 空気感が伝わってきます あわてんぼうのやぎくん、おちょうしもののはりねずみくん、しっかりもののぞうくん。雪だるまや雪合戦をして遊んでいると、空が暗くなって、いよいよオーロラを見にいく時間に! わくわくどきどき、雪の楽しさがいっぱいです!楽しい雪遊び、息をのむ雪景色、空一面のオーロラからロッジのあたたかさまで、読み終えると、3人と一緒に旅した気分になります。3人の、それぞれ違った性格が魅力! 細かな描き込みも必見です。(出版社紹介文より) 「絵本ナビ」にたしろちさとさんのインタビュー記事が ありました。よかったらのぞいてみてください・・ ポレポレゆきのなか たしろちさと ぶん・え 大日本図書
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おつきさまのともだち(新版)
¥1,430
お月様と、友達の水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星が、おやつ食べ食べバス旅行。バスで歌うプラネッツの歌「すいきんちかもくどってんかい♪」で、太陽系の名前も覚えよう。輝く黄色と配色にこだわった美しい絵本。巻末クイズつき。 (出版社紹介文より) カワチ・レン Gakken
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おつきさまのさんぽ(新版)
¥1,430
お月様が街をお散歩。お月様が通ると、ビルも車も遊園地の遊具も、みんなワクワク嬉しくなって、ピカピカ黄色に光りだす。魚たちへのプレゼントのページには読者への驚きもプレゼント! 黄色が輝く美しい色の絵本。巻末クイズで何度も絵とお話を楽しめる。(出版社紹介文より) カワチ・レン Gakken
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おかお あらうの みーせて
¥1,430
かえる、あらいぐま、ねずみ、ぞう、みーんな「ぱしゃ」と顔をあらうのが上手です。さあ、顔をあらって、きもちよくなれるかな? 子育てを楽しむ人気絵本作家、もりといずみ・きくちちきによる初のコラボ絵本。読み聞かせ1歳から、ひとり読み2歳から。 (出版社紹介文より) 動物たちがいろいろでてきて 繰り返しのリズムも心地いい・・ 動物たちの表情もかわいい 楽しい絵本です。 おかおを洗う生活習慣・・ 親子で一緒にこの絵本を楽しみながら 身につくといいですね #おかおあらうのみーせて #もりといずみ 作 #きくちちき 絵 #講談社
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野菜の教え 春・夏編
¥1,980
野菜にまつわるとっておきの面白い話を、豊富なイラストや写真とともにまとめました。おもに春・夏の野菜。 キャベツ、たまねぎ、トマト、とうもろこし、きゅうり、海藻、そして関連記事として水を紹介。「トマトはなぜ赤いの? なぜあおいの?」「こんぶは海の中ではだしが出ないの?」といった素朴な疑問に答えてくれます。子どもはもちろん、大人も楽しく学べる絵本です。 とくに強調しているのは「生命力」や「個性のふしぎ」。野菜も地球上の生きものの一つで、他の生物と同様にお互いに進化の歴史を刻んできました。懸命に生きる野菜たちの姿に向き合うと、私たち人間が、あらゆる命の営みから恩恵をうけ、生かされているということに気づかされます。 (出版社紹介文より) 群羊社
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野菜の教え 秋・冬編
¥1,980
懸命に生きている野菜たちのたくましさ、けなげさ、賢さを描いた食育絵本。野菜の多様な姿を学ぶことができます。 秋・冬編では、かぼちゃ、にんじん、大根とかぶ、ほうれん草とこまつ菜、いも、きのこ、そして関連記事として「野菜のふるさと」を世界地図で紹介しています。一つの野菜から学びがどんどん広がっていきます。 (出版社紹介文より) 大きな文字と たくさんの写真と わかりやすいレイアウト 子ども(年中さんくらいから)と 一緒に大人も学べる内容です。 野菜の教え秋冬編 群羊社
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どーこかな?
¥1,320
りんちゃん りんちゃん おめめは どーこ? ここよ ここよ ぱちくるりん おうちではお子さんの名前で 読んでください・・と 作者のこがようこさんが 書かれています。 お子さまの名前を呼びながら やりとりが楽しい時間に なると思います・・・ こがようこ 瑞雲舎
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しろくまのそだてかた
¥1,540
再販、待ってました〜 今回、新装改訂版として再出版されました 「しろくまのそだてかた」 ずっとそばに居てほしいうちの定番絵本 そして、帯の推薦文を書かせていただきました。 子育て中の皆さんに手渡したい絵本です。 うつみのりこ 作 飛鳥新社
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トットちゃんの15つぶのだいず
¥1,760
読み終わって、 これが現実にあった話… 1日の食べるものが15粒の大豆だけ 毎日、学校から 家はあるだろうか ママは生きているだろうか ロッキーは生きているだろうか そんな心配をしながら家路につくって・・ 心が締め付けられる・・ 今でも戦争をしている国がある・・・ ・ ・ ・ 黒柳徹子 原案 柏葉幸子 文 松本春野 絵 講談社
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オニのふろめぐり
¥1,320
ある日、赤オニのすけろくとせいはちは、人間の町のふろ屋に出かけます。 いたずら好きなふたりは人間たちをおどろかせたり、いっしょにさわいだり………。 でも最後は……? 岡田よしたかさんならではの、軽妙な関西弁とオチがゆかいなお話。 (出版社紹介文より) わちゃわちゃな感じが やっぱりおもしろい! 岡田よしたか 小学館
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夜をあるく
¥1,760
夏になると読みたくなる絵本 音やにおいや温度まで伝わってくる 五感が研ぎ澄まされていく感じ こんな体験を絵本のなかと そして実体験できたら どんなに素敵だろう 「あき地にねっころがってみる 夜ぞらはなんてひろいんだろう。」 蒼さと光がうまく交差していて ラストシーンは圧巻です。 真夜中に、お母さんに起こされたきょうだい。「やくそく、おぼえてる?」と、家族4人で夜の中へ出かけていきます。夏の夜は静かで、あかりが灯っていたり、遠くから音が聞こえてきたり、においにも敏感になります。やがて景色は町から自然の中へ。くらい山道、池に映る月、満天の星……そして、険しい山道を登っていった先では、うつくしい日の出が家族を迎えます。 (出版社紹介文より) #マリー・ドルレアン 作 #よしいかずみ 訳 #BL出版
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おばあさんのしんぶん
¥1,650
泣けました・・・ 人の温かさに… みんなに読んでほしい絵本です。 こんな人との繋がりがあった時代・・・ 新聞をとれない家庭環境にありながら 周りの人たちの温かさのなかで 苦労しながら育った原作者さん 後の経歴がすごかった・・ 日本新聞協会主催「新聞配達に関するエッセーコンテスト」で最優秀作品に選ばれた岩國哲人(てつんど)さんのエッセーを絵本にした『おばあさんの しんぶん』(講談社) 岩國さんがこのエッセーを書いたのは78歳の時だそうです。 . . おばあさんがてっちゃんに「しっかりべんきょうして、えらい人になるんだよ」とかける言葉は、表面的じゃないんですよね。おばあさんは心から、自分で自由に人生を選択していくような人生を歩んでほしいと思っていたんだと思います。 https://book.asahi.com/article/15174126 好書好日 松本春野さんのインタビューより #松本春野 文・絵 #岩國哲人 原作 #講談社
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あらしかみなり
¥2,200
〈 書籍の内容 〉 竜と雲と風がけんかをして嵐が起きた 夜の山。竜と雲と風がけんかになった。激しい稲光と雷鳴、強風と豪雨が渦を巻き、木が倒れ、川はあふれ、生き物たちは流された。けんかがおわった。空は何もなかったかのように晴れ渡り、生き物は再び輝きだした。 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 圧倒的な力を持つ自然に対する畏怖、そして尊敬の心。常に挑戦する絵本作家きくちちきさんは、いきものではどうすることも出来ないこの強大な自然の力を、竜として表現しました。 ちきさんの絵本作家としての新境地、是非ご覧いただきたい! (出版社紹介文より) 私は平和を訴えかけてくる絵本…のように 感じました。 迫力ある絵と文字が 心に押し寄せてくる感じ。 感じることができる絵本です。 あらしかみなり きくちちき 小学館
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いろいろばぁ
¥935
あかです いろいろ… ばぁ! ・ ・ つぎつぎ、色が登場してきて ことばも楽しい♪ 色に興味を持ちはじめたお子さまや 保育所など活動の導入におすすめの絵本です。 新井洋行 えほんの杜
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どんくまさんみなみのしまへ
¥1,320
愛らしいどんくまさん 知らない島にたどり着いて 子どもたちと仲良くなったどんくまさん・・ でも大人は警戒して、子どもたちから離されてしまいます。 そんな時、ハリケーンが島にやってきて・・・ 物語は悲しくなったり、ドキドキしたり、ほっこりしたり 楽しめて、冒険した気分になります。 柿本さんの絵が何より温かくて癒されます。 今日、ご来店のお客様に たくさん手にとっていただけました。 青い海をこえて、どんくまさんがやって来たのは小さな南の島。 輝く太陽、ゆれるやしの木。美しいサンゴ礁の海でゆうゆうと 泳ぐどんくまさんでしたが・・・・・・。 (出版社紹介文より) 柿本幸造 絵 蔵冨千鶴子 文 至光社 25.5×25
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だいぶつさまおまつりですよ
¥1,540
SOLD OUT
今日は、仏さまたちのおまつり。 大きな大きな大仏さまは、かき氷はひとなめだし、きんぎょすくいは、うまくできないし、お面は顔からはみだしちゃう・・・。 お化け屋敷に行った、大仏さま。体が大きくて入れません。 そこで窓からのぞいてみると・・。 大仏さま、大活躍! (出版社紹介文より) 相変わらず、おちゃめな大仏さま。 大きいから何をやっても上手くいきません・・ だけど、、 仏様たちが適材適所って感じで 働いてるのも楽しい.・♪ どの屋台で買い物する? 夏祭りが待ち遠しくなります♡ #だいぶつさまおまつりですよ #苅田澄子 ぶん #中川学 え #アリス館
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パンが焦げてもふたりなら
¥1,320
気づかい屋のはーさんと 楽天家のひーさんの やさしくておいしい生活 (帯の紹介文より) 読んでほっこりできます パンが焦げてもふたりなら たな オレンジページ 2024年3月発行
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なつのおそろいをつくりに
¥1,430
シリーズ第4弾!いよいよ完結。「おそろい」って、だいすきなひととずーっといっしょにいるみたい!なつのあさです。せみのなきごえで目をさましたさきちゃん。「あーそーぼー」と、すりちゃんがやってきました。あさがおで色水をつくったり、ひまわりばたけでおいかけっこ!たっぷりあそんださきちゃんとすりちゃんが木かげでやすんでいると、おばあちゃんからしましまの布が届きました。さきちゃんはいいことを思いつき、ふたりでしたてやのミコさんのお店にむかいます。 (出版社紹介文より) 絵はどのページも素敵で 私はミコさん家に目がとまります♡ お話も温かくて優しくて・・ ミコさんがどんなおそろいにするか さきちゃんとすりちゃんのきぶんをしらなくちゃ・・と きいてるところも好きです。 #なつのおそろいをつくりに #石井睦美 文 #布川愛子 絵 #ブロンズ新社
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どうぶつどんどん
¥1,430
どうぶつに あいにいくよ で始まります♪ かわいい動物たちが 画面いっぱいに躍動感あふれて 登場します。 どうぶつえんにいこうよコーナーに 仲間入りです! たしろちさとさんの絵が 温かくてやっぱり好きだなぁ… どうぶつどんどん たしろちさと 文・絵 大日本図書
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妖怪俳句
¥1,650
妖怪俳句」 おなじみ「妖怪シリーズ」の妖怪たちが 俳句で風流に挑戦! え、妖怪と俳句、とんでもない? と お思いでしょう。 ところが、見事に響きあって、とびっきりの面白さ! いったんもめん、のっぺらぼう、てながあしなが、ぬりかべ、 ろくろくび、ちょくぼろん、ざしきわらし、続々ゾロゾロゾーロゾロ…。 新年、節分、春、夏、秋、冬、おおみそか。俳句でめぐる1年間。 妖怪たちの意外なお人柄(妖怪柄?)があらわれて、大笑いしたり、じーんとしたり。 その数、あわせて63句。 たっぷりたのしめます。 (出版社紹介文より) おもしろ〜い♪ 妖怪を俳句で表現してあって、 「おぞうには かくごをきめて いただくの」 これって、だれの句だと思いますか? 答えは 答えはろくろくびさんでした #妖怪俳句 #石津ちひろ 俳句 #広瀬克也 絵 #絵本館
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その絵ときたら!
¥2,640
「その絵ときたら! ー新しい絵本の時代をつくったコールデコット 米国で毎年、その年に出版された もっともすぐれた絵本の画家におくられるコールデコット賞は、ある画家の名前を冠した絵本賞です。その画家とは、ランドルフ・コールデコット。 19世紀絵本の巨匠で、生き生きと動きだしそうな絵で大人気となりのちのちの作家たちにまで影響をあたえました。いったい、どんな人物だったのでしょう。19世紀絵本の巨匠の伝記絵本。 (出版社紹介文より) このノスタルジックな絵が好きです。 そして、伝記ものって昔から好きなんですよね。 #ミシェルマーケル 作 #バーバラマクリントック 絵 #福本友美子 訳 #ほるぷ出版 サイズ:27.5✖️25
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ジャックのどきどきモンスター
¥1,540
「ジャックのどきどきモンスター」 ジャックはトランペットをふくのが 大好きな男の子 でも、発表会の朝 どきどきモンスターがあらわれて・・・ 発表会でれるかな・・・ 子どもの心の動きが 手にとるように伝わってきて 発表会シーズンのこの季節 子どもたちの顔が浮かんできたのでした・・・ #ジャックのどきどきモンスター #サムズッパルディ #福本友美子 #光村教育図書
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ゆうぐれ
¥1,760
「ゆうぐれ」 あたたかい… はじめて見たのは、 広島の本屋さんで・・ 表紙から惹かれて手にとりました。 ノスタルジックな風景に ゆっくり時間が流れています。 「あっ、あそこの おうち・・・ あかりが ひとつ つきました」 このシーン好きです。 もし気持ちがざわざわしている時 この絵本に触れたら 気持ちがやわらぐかも… 温かい木版画の絵と 文章・・ゆったりとした文字の行間が しずかな気持ちを連れてきてくれます #ゆうぐれ #平岡瞳 #小学館
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どうぶつ会議
¥1,100
おもしろ〜い ぐんぐん読み進めていけます。 ケストナーの描写はやっぱり楽しいです♪ 昔「ふたりのロッテ」を夢中で 読んだことを思い出して 他の作品も読み直してみたくなりました。 第二次世界大戦後、世界平和のために国際会議がひらかれますが、すこしも成果があがりません。それを見ておこった動物たちは、北アフリカの動物会館にあつまって、動物会議をひらこうと決心します。スローガンはただひとつ「子どもたちのために……。」子どもたちの未来を祈るケストナーの絵本。(出版社紹介文より) 1949年、第二次世界大戦が終わって4年後にこの絵本が出版されました。 ただひとつ大切な目的「子どものために・・・」 どうすればいいか・・・ シンプルに動物たちは考えます。 75年経った今も大切なことを この絵本は伝えてくれます。 変わってない人間は いかがなものか・・ 大人が読んでも 子どもと一緒に読んであげても いい時間になると思います。 #どうぶつ会議 #エーリヒケストナー #ヴァルタートリアー #岩波書店 #岩波の子どもの本
