-
かべのむこうになにがある
¥1,760
お話は おおきなかべが ありました。 いつからなのか どうしてなのか だれも しりませんでした。 ちいさいねずみは おもいました。 「かべのむこうに なにがあるんだろう?」 (カバーの裏の紹介文より) しりたがりやのちいさいねずみが こわがりのねこ、 くまのおじいさん、 おちょうしもののきつね、 くたびれたらいおん、 に聞いていきます。 それぞれの答えがその動物の雰囲気に 合っていて、うなずいてしまいます。 人もそれぞれ・・・ですよね。 後半は、見事な色彩で 勇気をもらえます・・・ ブリッタ・テッケントラップ 作 風木一人 訳 BL出版 サイズ:25×25
-
ぼくを探しに
¥1,650
何かが足りない それでぼくは楽しくない 足りないかけらを 探しに行く この本を読むと今の自分でいいんだよ…と 認めてあげて… と言われてる気がします。 若い頃からずっとそばに居てくれる絵本です。 シルヴァスタイン 作 倉橋由美子 訳 講談社 サイズ:22×19
-
はぐれくん、おおきなマルにであう
¥1,650
「ぼくだけで? ぼくみたいなかけらは じぶんだけじゃ ころがれないよ」 「ためしてみたことあるかい?」 と おおきなマルはたずねました。 大好きなページです… シェル.シルヴァスタイン 村上春樹訳 あすなろ書房 サイズ:22×19
-
りんごがたべたいねずみくん
¥1,100
作・なかえよしを 絵・上野紀子 ポプラ社 サイズ:25×22
-
ワニくんのおおきなあし
¥1,430
みやざきひろかず・さく・え B L出版 サイズ:30×22
-
わたしとなかよし
¥1,430
ナンシー・カールソン さく なかがわちひろ やく 瑞雲舎 サイズ:26×21