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雪のふしぎ
¥1,650
はじめてのかがくえほん 幼児~小学生に向けた、読みやすい内容でありながら、今までの雪の絵本にはない新たな切り口もたくさん。雪の専門家が見てもおかしくない写実的な水彩画にこだわりました。大人が読んでも「知らなかった」ということが、たくさんのっているのに、幼児にも分かりやすい、という部分がウリです。本気で何十年と読み継がれるロングセラーを目指している第2弾!最後のページには雪の結晶の早見表も。(出版社紹介文より) いしがきわたる え ふるかわよしのり かんしゅう マイルスタッフ 発行 インプレス 発売
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へびくんのおさんぽ
¥1,430
へびくんがおさんぽしてると大きな水たまりが…。へびくん、体を伸ばして渡ろうとしますが、みんながやってきて…。(出版社紹介文より) 「どうぞ どうぞ」とへびくん。 みんながへびくんを渡る時のへびくんの 顔に注目してみてくださいね・・ クスッと笑えます 読み聞かせボランティアの方が 選ばれた絵本・・ #いとうひろし 作・絵 #すずき出版 定価:1,430円
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うんちっち
¥1,320
昨年の「おとなの絵本箱」で大ウケした絵本♪ 普段子どもに読まれてる保育士さんが 読んでくださったので 伝わり方も抜群! 楽しかったです うさぎの子が言う言葉はただひとつ。いつでもどこでも、うんちっち。 ところがある時・・・。子どもたちへの読み聞かせで大人気! フランスのロングセラー絵本。 (出版社紹介文より) リズミカルにすすむお話も 展開がおもしろいので 楽しい絵本をお探しの時に どうぞ… #うんちっち #ステファニー・ブレイク 作 #ふしみみさを 訳 #あすなろ書房 定価:1,320円
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おさかなごはん
¥2,420
【内容について】 『おさかなごはん』(原題:FISH FOR SUPPER)は、一人暮らしのおばあちゃんの日常を描いている。朝5時に起き、釣りに出かける彼女の姿は、時が止まったかのような静けさと繰り返しの中にありながら、自然と同調して生きていくことの喜びに触れている。現代社会において「品のある暮らし」を実践することは容易ではないが、彼女の毎日はその大切さと可能性を教えてくれる。(出版社紹介文より) ・ ・ ・ 布貼りの装丁から素敵です・・ 何を大切にして生きるか・・ いそいでいそいでお皿は洗うけど とてもゆっくりご飯を食べるおばあちゃん いそいで寝て、また朝5時に起きる・・ その繰り返し 単調だけど、とても充実してる顔 ゴフスタインの絵本は 感動!するような心の高まりはないのだけれど ゆっくり静かに・・・物思いにふけるように 心を潤してくれる感じが好きです。 あこがれるなぁ・・・ このシンプルで温かい暮らし、人に・・ #MBゴフスタイン #トンカチストア
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ぼくはぽんこつじはんき
¥1,540
ベストセラー『バスが来ましたよ』(アリス館)由美村嬉々氏 最新刊! NHK ドキュメント72時間でも紹介された、あの“うどん・そば自販機”がついに書籍化! 【あらすじ】 海の見えるその町にぽんこつの自販機がありました。 そのぽんこつ自販機には、毎日毎日たくさんの人が訪れます。 散歩途中の親子、デート中の恋人たち、仕事中の運転手さん、悩みを抱えた社長さん。 彼らはぽんこつ自販機がつくったあたたかーいうどん、そばを食べながら いろいろな話をし、笑い、悩み、考えて、また自分たちの場所に戻っていきます。 そんな日常が続くと思っていたある日、思ってもいなかったことが起きたのです―。(出版社紹介文より) 日常の会話をぼく(じはんき)の目を通して 描かれています。 散歩中の親子は、いつもお母さんがパートに出ている時に 食べに来ています。 お父さんはご飯作るの苦手なのかな・・とか なんだか背景まで想像がするのが楽しい。 いろんな人の人生までちょこっとのぞくことができます。 いろんな人がいます・・・ そして、ぽんこつと言われる自販機も まだまだ・・・ 修理してくれる人がいて、望んでくれる人がいて・・ 読み終わると、ほのぼの温かい気持ちになれる絵本です。 お客様に注文していただいて、お店にも入れました。 由美村嬉々 文 山本久美子 絵 あさ出版
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おかしのまちのおかしなけっこんしき
¥1,496
「おかしのまちのおかしなけっこんしき」 発想が素敵! きっと子どもも「たまお」のように こんな自由な発想が できるんでしょうね♪ ・・ねばならない・・大人のカチカチの頭ではいけませんね・・ って、そんなことを考えずに楽しみたい絵本です。 絵もすみずみまで楽しめるし 甘いもの好きな私はわくわくしながら 読みました。 第11回武井武雄記念日本童画大賞絵本部門大賞受賞作『おかしのまちのおかしなはなし』、待望の続編です。 あのどらやき親分とケーキ婦人が結婚! でも、結婚式のやり方でまたケンカが勃発。見かねたたまおは…! それぞれの良さを認めつつ、新しいアイデアも取り入れることでもっと素敵なものが出来上がることを伝えます。今回もユニークなキャラクターが大活躍! (出版社紹介文より) いわさきさとこ 作・絵 フレーベル館
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ポレポレゆきのなか
¥1,540
たしろちさとさん、大好きです♡ 仲間と経験するって大切なことですよね・・ 空気感が伝わってきます あわてんぼうのやぎくん、おちょうしもののはりねずみくん、しっかりもののぞうくん。雪だるまや雪合戦をして遊んでいると、空が暗くなって、いよいよオーロラを見にいく時間に! わくわくどきどき、雪の楽しさがいっぱいです!楽しい雪遊び、息をのむ雪景色、空一面のオーロラからロッジのあたたかさまで、読み終えると、3人と一緒に旅した気分になります。3人の、それぞれ違った性格が魅力! 細かな描き込みも必見です。(出版社紹介文より) 「絵本ナビ」にたしろちさとさんのインタビュー記事が ありました。よかったらのぞいてみてください・・ ポレポレゆきのなか たしろちさと ぶん・え 大日本図書
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おつきさまのともだち(新版)
¥1,430
お月様と、友達の水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星が、おやつ食べ食べバス旅行。バスで歌うプラネッツの歌「すいきんちかもくどってんかい♪」で、太陽系の名前も覚えよう。輝く黄色と配色にこだわった美しい絵本。巻末クイズつき。 (出版社紹介文より) カワチ・レン Gakken
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おつきさまのさんぽ(新版)
¥1,430
お月様が街をお散歩。お月様が通ると、ビルも車も遊園地の遊具も、みんなワクワク嬉しくなって、ピカピカ黄色に光りだす。魚たちへのプレゼントのページには読者への驚きもプレゼント! 黄色が輝く美しい色の絵本。巻末クイズで何度も絵とお話を楽しめる。(出版社紹介文より) カワチ・レン Gakken
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おつきさまのえほん
¥1,760
お月さまの様子をみながら お話がすすんでいくんですが お話のリズムもよくて 下のうさぎたちのイラストから 親子でお話ができそうなところも ひとりなら空想の世界へいくかも・・ と、思いながら楽しく読みました。 繰り返し読みたくなる絵本です。 「みえないけれど そこに いる」 ここ、大好きです 〜*〜〜*出版社紹介文 今日はどんなお月さま?日本語・英語併記のバイリンガル絵本。 おつきさまが かくれんぼ もういいかい まあだだよ 知っているようで知らない、月のかたちのうつり変わり。 この絵本といっしょに、空を見上げて答え合わせをしてみましょう。 表情豊かなお月さまといっしょに描かれる、うさぎたちのストーリーも見逃せません。仲間たちと乗る汽車で空を駆け、船で海をこえて、十五夜を音楽でお祝いをするうさぎたち。それを優しく見守り続けるお月さま。 作者のふわはねさんによるリズミカルな文と、カワチ・レンさんの遊び心が散りばめられた絵は、読み聞かせにもぴったりです。 ふわはね ぶん カワチレン え ニジノ絵本
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五感(サイン本)
¥1,760
工藤あゆみ
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おかお あらうの みーせて
¥1,430
かえる、あらいぐま、ねずみ、ぞう、みーんな「ぱしゃ」と顔をあらうのが上手です。さあ、顔をあらって、きもちよくなれるかな? 子育てを楽しむ人気絵本作家、もりといずみ・きくちちきによる初のコラボ絵本。読み聞かせ1歳から、ひとり読み2歳から。 (出版社紹介文より) 動物たちがいろいろでてきて 繰り返しのリズムも心地いい・・ 動物たちの表情もかわいい 楽しい絵本です。 おかおを洗う生活習慣・・ 親子で一緒にこの絵本を楽しみながら 身につくといいですね #おかおあらうのみーせて #もりといずみ 作 #きくちちき 絵 #講談社
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クーヨン2024 11月号
¥990
「クーヨン11月号」 [特集]自力で生きるための「読書」 本好きな子はなぜ伸びる? 本好きが育つ環境と 本が読めるからだ育てについて 考えてみました と、本好きな家庭や園を取材してあり たくさんの絵本も紹介されてますし 子どもの成長過程も解説してあります。 最後に「本屋に親子ででかけよう」のページに 当店も掲載していただきました。 その時にご連絡を頂いたのですが 乳幼児期にいかに絵本が大事か 環境作りが大切か・・ 熱い想いでこの雑誌を作られたことを お聞きしました。 気軽に行ける絵本屋さん お気に入りの絵本が見つかる絵本屋さん そんな絵本屋を目指してがんばります クレヨンハウス
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野菜の教え 春・夏編
¥1,980
野菜にまつわるとっておきの面白い話を、豊富なイラストや写真とともにまとめました。おもに春・夏の野菜。 キャベツ、たまねぎ、トマト、とうもろこし、きゅうり、海藻、そして関連記事として水を紹介。「トマトはなぜ赤いの? なぜあおいの?」「こんぶは海の中ではだしが出ないの?」といった素朴な疑問に答えてくれます。子どもはもちろん、大人も楽しく学べる絵本です。 とくに強調しているのは「生命力」や「個性のふしぎ」。野菜も地球上の生きものの一つで、他の生物と同様にお互いに進化の歴史を刻んできました。懸命に生きる野菜たちの姿に向き合うと、私たち人間が、あらゆる命の営みから恩恵をうけ、生かされているということに気づかされます。 (出版社紹介文より) 群羊社
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野菜の教え 秋・冬編
¥1,980
懸命に生きている野菜たちのたくましさ、けなげさ、賢さを描いた食育絵本。野菜の多様な姿を学ぶことができます。 秋・冬編では、かぼちゃ、にんじん、大根とかぶ、ほうれん草とこまつ菜、いも、きのこ、そして関連記事として「野菜のふるさと」を世界地図で紹介しています。一つの野菜から学びがどんどん広がっていきます。 (出版社紹介文より) 大きな文字と たくさんの写真と わかりやすいレイアウト 子ども(年中さんくらいから)と 一緒に大人も学べる内容です。 野菜の教え秋冬編 群羊社
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いもいも ほりほり
¥1,650
見開きの紹介文に ・ ・ ・ 秋の行事のいちばん人気は、 なんといっても、いもほり! 「あの くも いもに みえるぞ〜。」 ぶたのきょうだいは、はりきって出かけます。 さぁ、どんなおいもがほれたかな? ・ ・ ・ おいもほり、経験させてあげたいですよね。 どろんこになって、、 自分で収穫する楽しみ… 実りの秋に読みたい絵本です #いもいもほりほり #西村敏雄 #講談社
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しろくまのそだてかた
¥1,540
再販、待ってました〜 今回、新装改訂版として再出版されました 「しろくまのそだてかた」 ずっとそばに居てほしいうちの定番絵本 そして、帯の推薦文を書かせていただきました。 子育て中の皆さんに手渡したい絵本です。 うつみのりこ 作 飛鳥新社
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トットちゃんの15つぶのだいず
¥1,760
読み終わって、 これが現実にあった話… 1日の食べるものが15粒の大豆だけ 毎日、学校から 家はあるだろうか ママは生きているだろうか ロッキーは生きているだろうか そんな心配をしながら家路につくって・・ 心が締め付けられる・・ 今でも戦争をしている国がある・・・ ・ ・ ・ 黒柳徹子 原案 柏葉幸子 文 松本春野 絵 講談社
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オニのきもだめし
¥1,320
オニふたりのくら~い夜道の“きもだめし” オニにはこわいものはない?いえいえ、オニだってこわいものはこわいのです。『ちくわのわーさん』『うどんのうーやん』などで人気の岡田よしたか氏が描く、こわがりなオニふたりにおこった、こわくておかしな物語。 ある晩、ふたりのオニが夜道を歩いておりました。 そこに、ゆうれいやろくろっくびがあらわれて、オニたちをこわがらせます。やっとのことで家にたどり着いたふたりのオニに起こったおどろきのできごととは!? こわがるオニと、次から次へとあらわれるおばけたちのやりとりが軽妙で楽しい“岡田ワールド”全開の絵本です。 (出版社紹介文より) おばけをこわがるオニとおばけの会話が 関西弁で笑ってしまいます。 岡田よしたか 小学館
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オニのふろめぐり
¥1,320
ある日、赤オニのすけろくとせいはちは、人間の町のふろ屋に出かけます。 いたずら好きなふたりは人間たちをおどろかせたり、いっしょにさわいだり………。 でも最後は……? 岡田よしたかさんならではの、軽妙な関西弁とオチがゆかいなお話。 (出版社紹介文より) わちゃわちゃな感じが やっぱりおもしろい! 岡田よしたか 小学館
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おばあさんのしんぶん
¥1,650
泣けました・・・ 人の温かさに… みんなに読んでほしい絵本です。 こんな人との繋がりがあった時代・・・ 新聞をとれない家庭環境にありながら 周りの人たちの温かさのなかで 苦労しながら育った原作者さん 後の経歴がすごかった・・ 日本新聞協会主催「新聞配達に関するエッセーコンテスト」で最優秀作品に選ばれた岩國哲人(てつんど)さんのエッセーを絵本にした『おばあさんの しんぶん』(講談社) 岩國さんがこのエッセーを書いたのは78歳の時だそうです。 . . おばあさんがてっちゃんに「しっかりべんきょうして、えらい人になるんだよ」とかける言葉は、表面的じゃないんですよね。おばあさんは心から、自分で自由に人生を選択していくような人生を歩んでほしいと思っていたんだと思います。 https://book.asahi.com/article/15174126 好書好日 松本春野さんのインタビューより #松本春野 文・絵 #岩國哲人 原作 #講談社
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ひみつのたからもの
¥1,650
街で、ほかのネコから「一緒に魚を食べよう」と誘われたネコ。断って帰っていくネコに、ほかのネコたちは、「ネコなのに魚が食べたくないなんて、へんなやつだなあ」とうわさします。でも、ネコは魚が嫌いなのではなくて、食べたくないほどに大好きなのでした。「好き」の気持ちをだれにも話せなかった魚好きのネコでしたが、ある日、同じように、「ことりが好きなんてへんなやつ」と言われているネコに出会い…。 (出版社紹介文より) 周りに流されず、自分の好きなものを 大切にしている2匹のネコ… 2匹が出会って、自分の好きを語れる幸せ。 友達っていいなぁ…と顔もほころんでいきます。 #ひみつのたからもの #豊福まきこ #BL出版
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あらしかみなり
¥2,200
〈 書籍の内容 〉 竜と雲と風がけんかをして嵐が起きた 夜の山。竜と雲と風がけんかになった。激しい稲光と雷鳴、強風と豪雨が渦を巻き、木が倒れ、川はあふれ、生き物たちは流された。けんかがおわった。空は何もなかったかのように晴れ渡り、生き物は再び輝きだした。 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 圧倒的な力を持つ自然に対する畏怖、そして尊敬の心。常に挑戦する絵本作家きくちちきさんは、いきものではどうすることも出来ないこの強大な自然の力を、竜として表現しました。 ちきさんの絵本作家としての新境地、是非ご覧いただきたい! (出版社紹介文より) 私は平和を訴えかけてくる絵本…のように 感じました。 迫力ある絵と文字が 心に押し寄せてくる感じ。 感じることができる絵本です。 あらしかみなり きくちちき 小学館
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いろいろばぁ
¥935
あかです いろいろ… ばぁ! ・ ・ つぎつぎ、色が登場してきて ことばも楽しい♪ 色に興味を持ちはじめたお子さまや 保育所など活動の導入におすすめの絵本です。 新井洋行 えほんの杜