荒井良二作 偕成社 サイズ：29×22

H .A .レイ　文・絵 光吉夏弥　訳 岩波書店 サイズ：21×17

H .A .レイ　文・絵 光吉夏弥　訳 岩波書店 サイズ：21×17

H .A .レイ　文・絵 光吉夏弥　訳 岩波書店 サイズ：21×17

小野寺悦子　文 植垣歩子　絵 福音館書店 サイズ：22×21

片山健　さく・え 福音館書店 サイズ：22×21

さく　ねこしおり え　大島妙子 小峰書店 サイズ：20×20

のら書店 サイズ：21×19

保育所の遠足・お弁当日には定番の絵本！ 「バスにのってください」 「ハンバーグくーん」 「はーい」 次々にバスにやってくるお弁当の仲間たちとの かけ合いも楽しくて、 間に、子どもたちの名前を呼ぶと 「はーい」とまるで自分もバスに乗るみたい・・・ な姿がかわいい♡ あれ、遅れてくる仲間もいるみたいです・・・ 誰でしょう？ ボードブックと呼ばれる厚紙の絵本なので 子どもに破られる心配がないのもいいです。 小さいお子さんでも安心して見れます。 真珠まりこ　作・絵 ひさかたチャイルド サイズ：20×20

ひろしは　あなを　ほりはじめた。 で始まり、家族や友達が様子を見に来るけど、 ただただあなをほりすすめ そして、あなにすわりこみ 「これは　ぼくの　あなだ」と思うひろし。 そして、気がすむとまたあなをうめていきます。 いろんな感じ方があると思いますが 無心にあなをほるところも好きだし、 あなのなかに居て、空を見上げるシーンも ジーンとくるし、 自分で見つけた　自分の居場所みたいに思えるし そして、自分で気持ちを整理して また、あなをうめていく… あながもしかしたら自分の心で 自分の心の深いところから うえを見上げてみたのかな…とか 瞑想をしたような感じ…とか いろいろ感じられる深い絵本のような気がします。 谷川俊太郎　作 和田誠　画 福音館書店 サイズ：27×20 　

大好きな一冊 お絵描きが大嫌いなワシテに、先生が一言 「なにか　しるしをつけてみて」 ワシテはマーカーを紙におしつけて「これでどう！」 ワシテのかいた　てん！は立派な額に入ってる！ 「もっと　いい　てんだって　わたし　かけるわ！」 いろんな　てん　に挑戦していくワシテ・・・ 気がつくと、ちっちゃな男の子の憧れの存在になっています。 そして・・・。 . . . 子どもの可能性を引き出す先生って素敵・・・ ひとずつ階段を上がるように変わっていくワシテもすごい・・・ 自分にされたことを引き継いでいくところもすごい・・・ 心を揺さぶられた絵本です・・・ ピーター・レイノルズ 谷川俊太郎　訳 あすなろ書房 サイズ：20×21

文・杉本　幹 写真・松橋利光 絵・こばようこ 偕成社 サイズ：24×23

文・秋山幸也 写真・松橋利光 絵・こばようこ 偕成社 サイズ：24×23

しかけ絵本です．・♪♬ もりのどうぶつたちが集まって かくれんぼが始まります。 かくれんぼが大好きな子どもたちは 絵本のなかで、意外なところに 隠れている動物を見つけて 大喜びです・・・ 最後に、見つからないネズミさんの隠れ場所も お楽しみに！！ 木村裕一　作 黒井健　絵 偕成社 サイズ：21×25

西村敏雄 白泉社 サイズ：18×18

なかや　みわ　さく 小学館 サイズ：18×18

え・ぶん　たな パイ　インターナショナル サイズ：18×22

心に染みる絵本です・・・ ことばが見えたらこんな感じ・・・と 素敵な絵が 心に響いてきます。 大切な人へのプレゼントにも素敵です！ おーなり由子 講談社 サイズ：21×19

きもちを言葉にするって難しいですよね・・・ 大人も子どもも・・・ カラフルな魚たちが 表情豊かに色鮮やかに 表現してくれています。 わくわく うっとり ぎょっ うんざり そうそう、と顔も緩みます。 アートな絵本です・・ さく・ミース・ファン・ハウト やく・ほんまちひろ 西村書店 サイズ：22×27

保育所・年中組の先生が 好きな一冊．・＊ ちょろりんの頑張りと その周りの大人の関わりが とてもホッコリします． と、教えてくれました。 ちょろりんは寒がりやのとかげのこ ある日、洋品店で春のはらっぱいろをしたセーターを 見つけます。お母さんに頼んでも買ってもらえません。 そこで、じいちゃんの手伝いをして買いに行くのですが・・・ ・ ・ 怖いと思っていた、びきびきおばさんの 優しさに触れたり・・・ ちょろりんの体験はワクワク・ドキドキさせてくれます。 はらっぱ色のセーターがとても素敵です。 ＃降谷なな　さく・え ＃福音館書店 サイズ:27×20

一年目のやぎこ先生と一年生のこどもたちの 一年間が7つのお話しになっています。 読み聞かせにもぴったり！の本です。 こんな先生といたら毎日が楽しい♡ ななもりさちこ　文 大島　妙子　絵 福音館書店 サイズ：22×19

アンナは幼稚園に行くことになるけど いろいろ心配・・・ 「やっぱりお家にいる」 ・ ・ ・ 初めての幼稚園って親も子も不安ですよね・・・ この絵本は幼稚園の様子が丁寧にかわいい絵で 描かれていて、 大丈夫なんだ・・・ 楽しそう・・・と思えてきます 普段の保育でも思いますが、 何より子ども同士の力ってすごいなぁ って思えます。 ローレンス・アンホールト　文 キャスリーン・アンホールト　絵 角野栄子　訳 文化出版局 サイズ：25×23

読んだ後、子どもたちが「ハグ〜」と言いながら 抱き合ってる姿がなんとも可愛くて 保育所の2歳児さんによく読みました♡ 親子で寝る前に読んで ハグ！・・・ 一日の疲れもとれることでしょう・・・ 佐々木マキ 福音館書店 サイズ：22×21

好奇心旺盛なおさるのジョージ。 めんどうを起こさないといいのですが・・・ 「どのチョコが好き？」と 話しながら読むのも楽しいかも．・＊・．♪ お話が長いので、4さい位からかな・・ ＃M.&H.A .レイ　原作 ＃福本友美子　訳 ＃岩波書店 サイズ:21×21